水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する25語以上の専門用語を五十音順で解説します。
い
- イメージトレーニング (いめーじとれーにんぐ) visualization
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頭の中でレースや動作の理想的な流れを映像として繰り返し再生する心理テクニック。実際の動きの質が向上するとされる。
か
- 課題設定 (かだいせってい) problem setting
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泳ぎの中で改善すべき課題を具体的に特定すること。漠然と「速くなりたい」ではなく「キャッチで肘が落ちる」のように絞り込む。
き
け
- 言語化 (げんごか) verbalization
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泳ぎの感覚や動きを言葉にして明確にすること。言語化することで意識的に再現でき、コーチとの共通理解にもつながる。
し
- 集中 (しゅうちゅう) focus
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注意を泳ぎの特定ポイントに集中させること。「キャッチ」「テンポ」など1つに絞って意識すると練習の質が上がる。
す
て
と
は
- パフォーマンス (ぱふぉーまんす) performance
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競技における成績や能力の発揮度合い。タイム・順位だけでなく、技術・体力・精神面を含めた総合的な力を指す。
ひ
- ピーキング (ぴーきんぐ) peaking
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目標の大会に合わせて心身のコンディションを最高の状態に持っていくこと。テーパリングと合わせて計画的に行う。
ふ
ま
- マクロサイクル (まくろさいくる) macrocycle
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年間や半年単位の長期トレーニング計画。シーズン全体の大枠を設計する最大の周期単位。
み
- ミクロサイクル (みくろさいくる) microcycle
-
通常1週間単位の短期トレーニング計画。日ごとの強度・量のバランスを管理する最小の周期。
め
も
- 目標設定 (もくひょうせってい) goal setting
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シーズンの目標タイムや技術的な達成目標を具体的に設定すること。長期・中期・短期に分けて段階的に計画する。
る
- ルーティン (るーてぃん) routine
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試合前後に行う決まった手順や儀式的な行動。ストレッチ、ウォームアップ、イメトレなどをパターン化して安定感を得る。
れ
- レースプラン (れーすぷらん) race plan
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レースでのペース配分、呼吸パターン、ターンの戦略など事前に立てる作戦。本番の緊張下でも迷わず泳ぐための準備。