泳ぎの科学に戻る
記事タイプ: 実践ガイド Common TRAINING ALL

水泳の練習前後、何を食べる?|食事と水分を予定に組み込む

保存した記事を見る

このブラウザに保存します。別の端末とは同期されません。

更新履歴(1件)
  • — 承認済みの本文と図解を、基本・標準・研究の3段階で読める新しい記事として追加

泳ぐ前に食べる時間がない。泳ぎ終わっても、夕食まで間が空く。そんな日は、練習の前後だけでなく、一日の食事と予定を並べて考えてみましょう。

練習前の軽食候補、プールと飲み物、練習後の食事の三場面。前の食事からの間隔、おなかの具合、飲める場所、次の食事までの時間を確認する。
練習の前後と次の食事をつなぐ説明図です。食品は選択肢の例で、必要量や効果を示していません。プールの案内役にはゴーグル着用版の元画像を使っています。 図解: HIROのスイムラボ

図③を大きく開く

基本 食べる予定も、練習の予定に入れる

練習の準備は、水着やゴーグルだけではありません。いつ食べ、いつ飲めるかも考えておくと、慌てずに準備できます。

三つの時間を確かめる

まず「前の食事からどれくらい空くか」「どんな練習をするか」「次にいつ食べられるか」を並べます。同じ夕方の練習でも、昼食のあと何も食べられない日と、途中で軽食をとれる日では、準備が変わります。

練習直前の食べ方は、おなかの具合も考えて選びます。慣れた食品を候補にし、初めての食品を大事な大会で試すのは避けましょう。水泳の食事に関する資料

練習後は、ご飯・おかず・水分を考える

ご飯やパンなどは使ったエネルギーを補う食品、魚・卵・豆腐などは体の修復に必要なたんぱく質を含む食品です。水分と、いろいろな食品を組み合わせることも大切です。AISの回復と栄養の資料

図のおにぎりやバナナ、魚の食事は候補の例です。全員が同じ物を同じ量だけ食べるという意味ではありません。

飲める場所と時間も用意する

水分は、プールにいる間だけの話ではありません。食事や休憩でも飲めるように準備し、練習中は施設の決まりに沿って飲み物を置きます。一度に大量に飲もうとせず、飲む機会を確保しましょう。AISの水分補給の資料

自分に合う準備の考え方は「標準」、資料がどこまで言えるかは「研究」で説明します。