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記事タイプ: 実践ガイド Common TRAINING ALL

泳ぎの調子が上がらないとき、睡眠をどう見直す?|生活と練習

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早朝の練習に合わせて起きる。夜の練習が終わってから食事や片づけをする。泳ぐ時間を確保したら、眠る時間も一緒に予定表へ入れてみましょう。

照明のある机、ベッド、朝の窓、プールの四場面。就寝準備、途中の目覚め、起床時刻と日中の眠気、練習開始時刻と様子を記録する。
就寝準備・睡眠・起床・練習を順に並べ、生活の時刻と感覚を記録する考え方を示しています。案内役は元の立ち姿をそのまま使い、プール側にはゴーグル着用版を置いています。 図解: HIROのスイムラボ

図④を大きく開く

基本 寝た時刻だけでなく、起きたあとの様子も見る

「昨日は長くベッドにいたから、十分眠れたはず」と思っても、途中で目が覚めていたかもしれません。ベッドにいた時間と、実際に眠っていた時間は同じとは限りません。

まずは一週間、生活の流れを書く

寝る準備をした時刻、眠ろうとした時刻、起きた時刻、日中の眠気、練習開始時刻を残します。眠っていた時間が正確にわからなくても、無理に数字を作らず「途中で何度か目が覚めた」など、自分の言葉で書けます。

専門家の合意文書でも、睡眠日誌は少なくとも一週間を目安に記録する方法として紹介されています。これは合否を決めるテストではありません。選手の睡眠についての合意文書

朝練の予定を、前の夜から見る

朝早く起きる日が続くなら、前の夜に寝る準備を始められるかを確かめます。自分だけで練習時間を変えられない場合は、記録を持って指導者や家族と相談できます。

夜の予定が詰まっている日は、練習後の移動、食事、翌日の準備まで書くと、眠る時間がどこで短くなったかが見えます。

一回のタイムだけで判断しない

若い水泳選手の短い合宿試験では、朝練を遅らせると睡眠は増えましたが、泳ぐ記録がよくなったとは確認できませんでした。眠りとタイムは別々に見ます。朝練の開始時刻を調べた研究

「よく眠れたか」「昼に眠くないか」「練習に取り組めたか」を一緒に振り返りましょう。記録表は「標準」、研究の条件は「研究」にあります。