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記事タイプ: 実践ガイド Common TRAINING ALL

フィンを使う練習とフィンスイミングはどう違う?|目的と道具

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足ひれを付けて泳ぐ姿は、練習でも競技でも見られます。見た目だけで決めず、「何のために使うか」「どのルールで泳ぐか」を分けて考えましょう。

練習に使う左右一組のフィン、左右別々のビーフィン、二つの足入れがある一枚のモノフィンを比較。使う目的と道具の形、競技のルールを分けて確認する。
左は水泳練習でフィンを使う例、中央と右はビーフィン・モノフィンの構造です。三つが重ならない分類という意味ではありません。競技への適合や、速くなる効果は示していません。 図解: HIROのスイムラボ

図⑤を大きく開く

基本 同じ足ひれでも、使う目的が違う

水泳の練習では、動きを確かめる道具としてフィンを使うことがあります。一方、フィンスイミングは、フィンを使って泳ぐ競技です。練習で使っただけで、そのまま競技のルールに合うとは限りません。

まず、二つの形を知る

「ビーフィン」は左右の足に一枚ずつ付ける形、「モノフィン」は両足で一枚の大きなひれを使う形です。日本水中スポーツ連盟の説明

図は形を比べるための例です。大きさや長さだけで、練習用・競技用が必ず分かれるわけではありません。

練習では、確かめたい動きを一つ決める

例えば指導者と「腕の動きに注目する」と決めて道具を使ったら、あとで道具なしの泳ぎも確かめます。「フィンを付けたら速かった」と「外しても泳ぎが変わった」を分けて記録しましょう。

始める前に、使える場所を確認する

プールの利用規則と指導者の案内を確認します。フィンを履いたままプールサイドを歩くことは避けます。USMSのフィン解説

競技に興味があれば、体験会や指導団体へ相談できます。息こらえや潜水距離を自己流で伸ばす方法は、この入門では扱いません。種目の違いは「標準」、資料の読み方は「研究」で説明します。