水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する16語以上の専門用語を五十音順で解説します。
あ
- アウトスイープ (あうとすいーぷ) outsweep
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手が体の外側へ向かって動く局面。平泳ぎのアウトスイープが代表的だが、他の泳法の説明にも使われる。
- アクティブレスト (あくてぃぶれすと) active rest
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完全に休むのではなく、軽い運動で血流を促しながら疲労回復を図る積極的休養法。
- 足裏で押す (あしうらでおす) press with soles
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足裏の面で水を後方に押し出す平泳ぎのキック技術。足の甲ではなく足裏を使うことで水をしっかり捉えられる。
- 足首外旋 (あしくびがいせん) ankle external rotation
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平泳ぎのキックで足首を外側に回す動き。足裏を後ろに向けて水を蹴り出すために必要な柔軟性。
- 足首の柔らかさ (あしくびのやわらかさ) ankle flexibility
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足首の関節がどれだけ柔らかく動くかの度合い。足の甲が伸びるほど水を効率よく蹴れて推進力が増す。
- 足首を伸ばす (あしくびをのばす) plantar flexion
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つま先を伸ばす方向に足首を動かすこと。キックで水を押すときの基本動作で、足の甲で水面を捉える。
- 足首を曲げる (あしくびをまげる) dorsiflexion
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つま先を手前に引き上げる方向に足首を動かすこと。平泳ぎのキックで足裏を外に向ける際に使われる。
- アシックス (あしっくす) asics
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1949年創業の日本の大手スポーツメーカー。競泳水着ラインのTOP IMPACT LINEで日本人体型に最適化した設計を採用し、幅広い競技レベルに対応する。
- @(アット) (あっと) send-off interval
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出発間隔を示す記号。「4×100 @2:00」は100mを2分サイクルで4本の意味。「on」と同義。
- アナウンサー (あなうんさー) announcer
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大会会場内で組・種目・選手名・記録などを場内放送するスタッフ。速報やDQ情報も告知する。
- アライメントボード (あらいめんとぼーど) alignment kickboard
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体を水平に保ちやすい薄型のキックボード。従来のビート板より姿勢を崩しにくい設計。
- アリーナ (ありーな) arena
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1973年イタリア創業の競泳専門ブランド。日本ではデサント社が展開。ねじり構造のアクアフォース・ストームなど革新的なレース水着を提供する。
- アンカー (あんかー) anchor
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リレー種目で最終泳者を務める選手。逆転やタイム差を詰める重要な役割を担う。
- 安静時心拍 (あんせいじしんぱく) resting heart rate
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安静にしている状態での心拍数。トレーニングで心肺機能が高まると安静時心拍は低くなる傾向がある。
- アンチフォグ (あんちふぉぐ) anti-fog
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ゴーグルのレンズの曇りを防止するための液剤やスプレー。塗布すると水滴がレンズに付きにくくなる。
- アーティスティックスイミング (あーてぃすてぃっくすいみんぐ) artistic swimming
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音楽に合わせて水中と水上で演技を行い、技術と芸術性を競う競技。旧称はシンクロナイズドスイミング。