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エビデンスレベル: E2(査読付き論文(単独)) EP-S006 Fr TURN ALL

フリップターン 壁に近づきすぎてない?|膝が曲がりすぎる誤解

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更新履歴(3件)
  • — 全体を見直して読みやすく再構成。研究モードを研究上の論点と限界に整理し、標準モードと重複していた説明を解消。参考文献の表示を見直し、根拠の確かな事実を整理。膝の角度の目安やドリルの段階を表で整理。関連記事への内部リンクを追加。タイトルと説明文を調整
  • — 3段階の読みレベル(基本/標準/研究)を追加。研究モードに「膝屈曲100〜120度の生体力学的根拠」を追記
  • — 初回公開後の内容精査と加筆

結論|壁に近づきすぎると、かえって遅くなる

フリップターンは、壁に近づきすぎるほど速い、ではありません

足が壁についたときに膝が軽く曲がっているくらいの距離から回るのが、いちばん強く蹴り出せます。近すぎると膝が深く曲がり、遠すぎると足が届きません。

よくある誤解|「できるだけ壁に近づいてから回ったほうが速い」

「近いほうがロスしない気がする」と思いがちですが、逆です。

壁に近すぎると、足がついたときに膝が深く曲がり、脚のバネが効かなくなります。壁を強く蹴る力が落ちるので、ターン後のスピードが下がります。

こう考えると迷わない|膝が「軽く曲がる」位置で回る

  • 足が壁に届かない・つま先だけ触れる → 遠すぎる
  • 膝が軽く曲がる・椅子から立ち上がる途中くらい → ちょうどいい
  • 膝が深く曲がる・太ももが胸につく → 近すぎる

研究の根拠や具体的な角度の数値は、標準モードの本文で詳しく読めます。

練習で試すなら|T字マークからのストローク数を固定する

T字マーク(壁の手前5m)から回転までのストローク数を毎回そろえます。

  • 壁から3mほどの位置で回転の練習を始める
  • 足がついたら膝の曲がり具合を誰かに見てもらう
  • 毎回同じストローク数で回れるようになるまで繰り返す

ストローク数がブレなくなれば、距離感が体に入った証拠です。

もっと詳しく知りたい方は標準モードへ(根拠・膝角度の目安表・段階ドリル・FAQを掲載しています)。