DPS
でぃーぴーえす distance per stroke
1ストロークあたりの進行距離。効率の指標で数値が大きいほど一かきで遠くに進める。
詳しい解説
DPS(Distance Per Stroke)は1ストロークあたりの進む距離で、泳ぎの効率を示す基本指標です。25mプールでクロールを泳いだときのストローク数を数え、25÷ストローク数で算出します(壁を蹴った後の滑走距離を除くため、5mラインからカウント開始が正確)。一般的なスイマーのDPSは1.2〜1.8m程度で、トップ選手は2.0m以上に達します。DPSが長い=効率が良いとは限らず、ストロークレート(SR)とのバランスが重要です。泳速度=DPS×SRという関係があり、レースではDPSをある程度犠牲にしてSRを上げることでスピードを出します。
どんな場面で使うか
練習中にストローク数を定期的に数えて、フォームの崩れを早期に検出するセルフチェックとして使います。泳力テストの基本項目でもあります。
よくある勘違い
DPSを長くしようとしてグライド(惰性)を入れすぎると、ストロークのリズムが崩れて逆に遅くなります。「力を抜いた効率的なストローク」が目標です。
練習での意識ポイント
25mを最少ストローク数で泳ぐチャレンジ(ゴルフスコア=ストローク数+秒数も有効)、スイムゴルフでDPSとタイムのバランスを確認しましょう。
まとめ
- DPSは「練習・メニュー」に分類される水泳用語です。
- 英語では「distance per stroke」と表記します。
- 「Distance Per Stroke」「ストローク効率」とも呼ばれます。
- 「練習・メニュー」カテゴリの関連情報:メニュービルダーを使う
- カテゴリ
- 練習・メニュー
- 読み方
- でぃーぴーえす
- 英語
- distance per stroke
- 同義語・別名
- Distance Per Stroke、ストローク効率