クールダウン
くーるだうん cool-down
練習後に軽い泳ぎで体をほぐし、疲労物質の排出を促す回復セット。翌日の練習に向けたリカバリーの第一歩。
詳しい解説
クールダウン(ダウン)は練習やレースの後に行う整理運動です。高強度の運動で上昇した心拍数を徐々に下げ、筋肉に溜まった代謝物質の除去を促進します。水泳では200〜400mの軽い泳ぎ(イージースイム)が一般的です。クールダウンを十分に行うことで、翌日の筋肉痛の軽減や回復の促進が期待できます。レース後のクールダウンは特に重要で、次のレースに向けた回復の出発点になります。時間がない場合でも、最低100mは軽く泳いでから上がることが推奨されます。
どんな場面で使うか
すべての練習・レースの最後に行います。練習メニューでは「Down」と表記されます。大会では「ダウンプール」が用意されていることが多いです。
よくある勘違い
クールダウンを省略して練習を終えると、翌日の疲労感が増す傾向があります。「もう泳ぎたくない」と思っても、軽い泳ぎで血流を促すことが回復を早めます。
練習での意識ポイント
クールダウンにスカーリングやサイドキックなどの軽いドリルを入れると、リラックスしながらフォーム確認もできて一石二鳥です。
- カテゴリ
- 練習・メニュー
- 読み方
- くーるだうん
- 英語
- cool-down
- 同義語・別名
- ダウン、C-down、クーリングダウン