泳ぎの科学に戻る
エビデンスレベル: E4(トップコーチ/元五輪選手の発言) EP-B002 Fr SWIM ALL

クロールの息継ぎが苦しい原因と直し方|吐けない・顔の上げすぎを改善

|

水中で息を吐く
やること壁につかまり、顔を水につけて鼻から「ンー」と泡を出します。
意識すること吸うことは考えず、吐き続けることだけに集中します。
できた目安泡が5秒間とぎれなければ次へ。
よくあるつまずき

息を止めてしまう人が多いです。声に出して「ンー」と言うと吐きやすくなります。

顔を横に向けて吸う
やることバブリング(水中で鼻から息を吐き続ける練習)の途中で顔を横に向け、「パッ」と口で吸います。10回繰り返します。
意識すること顔は正面に上げず、横の壁が見える向きまで回します。
できた目安「ンー → パッ」を10回続けて苦しくなければ次へ。
よくあるつまずき

顔を上げすぎて体が沈むなら、片目だけ水から出す意識で。大きく吸う必要はありません。

板キックで呼吸リズムを続ける
やることビート板を持ち、キックで進みながら3〜5秒ごとに顔を横へ向けて呼吸します。
意識すること水中では鼻から吐き続け、横を向いた瞬間だけ吸います。
できた目安12.5m(プール片道)を安定して進めたらOK。
よくあるつまずき

呼吸が遅れる場合は、体の回転に合わせて顔を横へ向けるリズムを意識します。

順番に試して、できたら標準モードで原因を詳しく確認してみましょう。

次のステップ3つ終えると、ここから次に進めますStepのチェックを入れて進めましょう