スプリット
すぷりっと split
レースや練習で50mや100mごとの通過タイム。ペースの安定度やレース展開を分析するための基本データ。
詳しい解説
スプリットは、レースや練習の途中経過タイム(通過タイム)のことです。例えば200mを泳ぐとき、50mごとの通過タイムが「35秒 / 1分12秒 / 1分50秒 / 2分25秒」であれば、各50mのスプリット(ラップ)は「35秒 / 37秒 / 38秒 / 35秒」になります。スプリットを分析することで、ペース配分の良し悪しが客観的に分かります。前半が速すぎる(ポジティブスプリット)と後半に失速し、前半を抑えて後半に上げる(ネガティブスプリット)のが長距離では理想的です。
どんな場面で使うか
レース分析、練習でのペースコントロール、目標タイム設定に使います。HIROのスイムラボの目標タイム逆算ツールでスプリットを自動計算できます。
よくある勘違い
スプリットを意識しすぎてプールの時計ばかり見てしまい、フォームが崩れるケースがあります。練習ではスプリットの確認は壁でのターン時だけにしましょう。
練習での意識ポイント
目標タイム逆算ツールでスプリット表を作成し、プリントしてプールサイドに置いて練習しましょう。
- カテゴリ
- 指標・生理
- 読み方
- すぷりっと
- 英語
- split
- 同義語・別名
- スプリットタイム、通過タイム