水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する15語以上の専門用語を五十音順で解説します。
と
- トップ通過 (とっぷつうか) top qualifier
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予選で最速タイムを出して決勝に進むこと。予選1位通過とも呼ばれ本命の証となる。
- 飛び込み (とびこみ) dive
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スタート台から水面に向かって飛び込む動作。頭から入水し、水中姿勢へスムーズにつなげる技術が求められる。
- 飛込 (とびこみ) diving
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高さのある飛込台や飛板から宙返りやひねりを加えて水に入り、演技の完成度を競う競技。
- トライアスロン・スイム (とらいあすろんすいむ) triathlon swim
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トライアスロン競技の水泳パート。多くはオープンウォーターで行われ、集団泳やヘッドアップ泳法の技術が求められる。
- トラックスタート (とらっくすたーと) track start
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片足を前、もう片足をバックプレートに置いて構えるスタート。現在の主流で、素早く力強い蹴り出しができる。
- 動画分析 (どうがぶんせき) video analysis
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水上や水中のカメラで撮影した映像をスロー再生やコマ送りで分析すること。感覚と実際の動きの違いを客観的に把握できる。
- 動的ストレッチ (どうてきすとれっち) dynamic stretch
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体を動かしながら行うストレッチ。筋温を上げつつ可動域を広げるためウォームアップに適している。
- ドライランド (どらいらんど) dryland
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プールの外で行う陸上トレーニングの総称。筋力トレーニング・体幹トレ・柔軟運動などが含まれる。
- ドラッグスーツ (どらっぐすーつ) drag suit
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水の抵抗を意図的に増やすための練習用水着。負荷をかけたパワートレーニングに使用する。
- ドラフティング (どらふてぃんぐ) drafting
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他の選手の後ろや横について泳ぎ、水の抵抗を減らして体力を温存する技術。集団泳での重要な戦術。
- ドリル (どりる) drill
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泳ぎの一部の動作を切り出して反復する練習法。キャッチ・キック・呼吸など特定の技術を集中的に改善する。
- ドリル選定 (どりるせんてい) drill selection
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選手の課題に合った練習ドリルを選ぶこと。問題点を特定してから、それを改善できるドリルを処方する考え方。
- ドルフィンキック (どるふぃんきっく) dolphin kick
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両脚を揃えて上下に波打たせるキック。バタフライの基本キックだが、平泳ぎのプルアウトでも1回だけ許される。
- ドルフィンの回数 (どるふぃんのかいすう) kick count
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スタートやターン後の水中ドルフィンキックの回数を管理すること。距離や種目に合わせた最適な回数を身につける。
- ドロップドエルボー (どろっぷどえるぼー) dropped elbow
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キャッチで肘が手より先に下がってしまう状態。水を押す面が小さくなり推進力が大幅に落ちる代表的な癖。