水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する10語以上の専門用語を五十音順で解説します。
す
- 推進効率 (すいしんこうりつ) propulsive efficiency
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生み出した力のうち実際に前進に使われた割合。ストロークやキックの無駄を減らすと効率が向上する。
- 推進力 (すいしんりょく) propulsion
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前に進むための力。腕のストロークとキックで水を後方へ押すことで生み出す。
- 水平姿勢 (すいへいしせい) horizontal position
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体が水面と平行に近い姿勢。腰や脚が沈むと前面投影面積が増えて抵抗が大きくなるため、この姿勢の維持が重要。
- 水面姿勢 (すいめんしせい) surface position
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泳いでいるときに体が水面に対してどの高さ・角度で浮いているかを示す。高い位置を保つと抵抗が減る。
- ストリームライン (すとりーむらいん) streamline
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両手を重ねて腕を頭上に伸ばし、体を一直線にして水の抵抗を最小限にする姿勢。スタートやターン後の基本形。
- ストローク効率 (すとろーくこうりつ) stroke efficiency
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1ストロークで効率よく前に進めているかの指標。ストローク長が長く無駄な動きが少ないほど効率が高い。
- スプラッシュ抵抗 (すぷらっしゅていこう) splash drag
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入水やキックで水しぶきを立てることにより生じる無駄な抵抗。クリーンな入水で軽減できる。
せ
- 前面投影面積 (ぜんめんとうえいめんせき) frontal area
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進行方向から見た体の断面積。この面積が小さいほど形状抵抗が減り、速く泳げる。