ストロークレート
すとろーくれーと stroke rate
1分間あたりのストローク回数。テンポとも呼ばれ、速度と効率のバランスを見る重要な指標。
詳しい解説
ストロークレート(SR)は1分あたりのストローク数で、泳ぎのテンポを表す指標です。単位はstrokes/min(spm)です。泳速度=ストローク長(DPS)×ストロークレート(SR)という関係があり、速く泳ぐにはDPSとSRのバランスが重要です。短距離種目ではSRを高く保ち、長距離種目ではDPSを重視してSRを抑えるのが一般的です。テンポトレーナー(メトロノーム型の練習器具)を使うと、一定のストロークレートで泳ぐ練習ができます。
どんな場面で使うか
レース分析やフォーム改善の指標として使います。「ストローク数を数えて25mのタイムと比較する」だけでも、DPSとSRの関係を把握できます。
よくある勘違い
ストロークレートを上げれば速くなると思いがちですが、フォームが崩れてDPSが落ちると相殺されます。まずDPSを維持したままSRを上げる練習が効果的です。
練習での意識ポイント
25mを異なるストローク数(例: 16回 / 20回 / 24回)で泳ぎ分け、それぞれのタイムと感覚を比較しましょう。
- カテゴリ
- 動作(共通)
- 読み方
- すとろーくれーと
- 英語
- stroke rate
- 同義語・別名
- SR、テンポ