カウント

かうんと stroke count

背泳ぎでフラッグから壁までに必要なストローク数。事前に自分の回数を把握しておくとターンで壁にぶつかるのを防げる。

詳しい解説

ストロークカウント(ストローク数)は、一定の距離を泳ぐのにかかる腕のかき数です。25mのストローク数を数えることで、泳ぎの効率(DPS: 1ストロークあたりの進む距離)を簡易的に把握できます。壁を蹴った後の滑走区間を除くため、5mラインから数え始めるのが正確です。一般的なクロールのストローク数は25mあたり15〜25回程度で、少ないほど効率が良い傾向にあります。ただし、少なすぎるとグライドが入ってテンポが落ちるため、タイムとのバランスが重要です。

どんな場面で使うか

練習中のセルフモニタリングとして、毎回のストローク数を数える習慣をつけると、フォームの崩れを早期に検知できます。

よくある勘違い

ストローク数を減らすことだけを目標にすると、グライドを入れすぎてテンポが遅くなります。「同じストローク数でタイムを縮める」方向を目指しましょう。

練習での意識ポイント

25mを最少ストローク数で泳ぐチャレンジを行い、その後に通常のストローク数で泳いで感覚の違いを比較しましょう。

カテゴリ
背泳ぎ
読み方
かうんと
英語
stroke count
同義語・別名
壁までのカウント

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よくある質問

カウントとは何ですか?

背泳ぎでフラッグから壁までに必要なストローク数。事前に自分の回数を把握しておくとターンで壁にぶつかるのを防げる。

カウントは英語で何と言いますか?

カウントは英語で「stroke count」と言います。

カウントの別名や同義語はありますか?

カウントは「壁までのカウント」とも呼ばれます。