期分け
きわけ periodization
シーズンを準備期・鍛錬期・試合期・移行期などの段階に分け、練習の量と強度を計画的に変化させる手法。
詳しい解説
期分け(ピリオダイゼーション)は、トレーニングを数週間〜数か月の期間に分割し、各期間で練習の目的・量・強度を変化させる計画手法です。一般的な水泳のシーズンは「準備期(基礎体力の構築)→ 専門期(レースペース練習の増加)→ 試合期(テーパリングとレース)→ 移行期(回復と振り返り)」のサイクルで構成されます。期分けの目的は、目標レースにパフォーマンスのピークを合わせることです。
どんな場面で使うか
シーズン全体の練習計画を立てる際の基本的な考え方です。マスターズスイマーでも、年に1〜3回のターゲットレースに向けた大まかな期分けが効果的です。
よくある勘違い
毎回の練習で全力を出す「年中試合期」の練習パターンは、ピークを作れず怪我のリスクも高まります。時期によって練習内容を意図的に変えることが重要です。
練習での意識ポイント
トレーニング計画ページで年代別の練習頻度と週間設計の考え方を確認しましょう。
- カテゴリ
- コーチング・分析
- 読み方
- きわけ
- 英語
- periodization
- 同義語・別名
- ピリオダイゼーション、期分け計画