水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する9語以上の専門用語を五十音順で解説します。
ろ
- ロング (ろんぐ) long distance
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800mや1500mなどの長距離種目。有酸素能力とペースコントロールが重要で、後半の粘りが勝敗を分ける。
- ロングストロークフィニッシュ (ろんぐすとろーくふぃにっしゅ) long finish
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最後のストロークの後、腕を伸ばして壁に届かせるフィニッシュ方法。あと半ストローク入れるか伸びるかの判断が鍵。
- ローテーション (ろーてーしょん) rotation
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体の長軸を中心に回転する動き。自由形と背泳ぎで用いられ、肩の可動域を広げてストロークを大きくする。
- ローリング (ろーりんぐ) body roll
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泳ぎの中で体幹を左右に回す動作。ストロークのリーチを伸ばし、呼吸を楽にする効果がある。
- ローリング角 (ろーりんぐかく) body roll angle
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体を回す角度のこと。大き過ぎると軸がぶれ、小さ過ぎるとストロークが浅くなるため、40〜60度が目安とされる。
- ローリング過多 (ろーりんぐかた) over-rotation
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体が回り過ぎて泳ぎの軸がぶれる状態。キャッチが不安定になり蛇行しやすくなるため、適度な回転量が重要。
- ローリング呼吸 (ろーりんぐこきゅう) rotational breathing
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体全体のローリングに連動して顔を横に出す呼吸法。頭だけで呼吸するより姿勢が崩れにくく効率的。
- ローリングドリル (ろーりんぐどりる) rolling drill
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体幹の回転動作を身につけるためのドリル。横向きキックやスイッチドリルなどが代表的。
- ローリング不足 (ろーりんぐぶそく) insufficient roll
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体の回転量が不足している状態。腕の可動域が制限されてストロークが浅くなり、呼吸も苦しくなりやすい。