水泳用語集

競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する13語以上の専門用語を五十音順で解説します。

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ミクロサイクル (みくろさいくる) microcycle

通常1週間単位の短期トレーニング計画。日ごとの強度・量のバランスを管理する最小の周期。

コーチング・分析 同義語: 小周期, 週間計画
水しぶき (みずしぶき) splash

入水やキックで飛び散る水しぶき。大き過ぎる場合は動作に無駄があるサインで、静かな泳ぎが理想とされる。

動作(共通) 同義語: しぶき
水慣れ (みずなれ) water acclimation

水への恐怖心を和らげ、安心して水中で動けるようになる段階。初心者や幼児の水泳指導の最初のステップ。

その他 同義語: 水なれ
ミズノ (みずの) Mizuno

1906年創業の日本の総合スポーツメーカー。競泳水着ブランド「GX・SONIC」シリーズはフラットスイム技術と撥水素材で日本トップ選手に支持される。

用具 同義語: MIZUNO
水のつかみ方 (みずのつかみかた) water catch

手や前腕で水を捉えて押し続けるための感覚と技術。水を逃さず推進力に変える(キャッチ感/水感に近い)。

基本姿勢・流体 同義語: 水感, 水のつかみ, キャッチ感, ウォーターフィール 水の抵抗を減らす科学
水を押す (みずをおす) press water

手のひらの面を使って水を後方へ押す意識。ストローク全体を通じて常に水圧を感じながら押し続けることが理想。

動作(共通)
水を掴む (みずをつかむ) catch water

キャッチで水をしっかり掴んで逃さない感覚の表現。手と前腕に水圧を感じながらストロークを始める意識。

自由形(クロール) 同義語: 水をつかむ クロールの科学
水を引く (みずをひく) pull water

水を捉えて手前に引き寄せるようにして体を前へ進める感覚。「水を引く」より「体を水の壁の向こうへ運ぶ」イメージ。

動作(共通)
ミッドスカーリング (みっどすかーりんぐ) mid scull

胸の下あたりで手を動かすスカーリング。プル局面での水圧を感じる練習で、推進に直結する感覚を養う。

動作(共通)
ミドル (みどる) middle distance

200mや400mなど中距離の種目。スプリント力と持久力の両方が必要で、ペース配分が鍵となる。

泳法・種目 同義語: 中距離
ミドルフィンガーエントリー (みどるふぃんがーえんとりー) middle finger entry

中指を先頭にしてまっすぐ入水する方法。肩への負担が少なく、スムーズにキャッチへ移行しやすい。

自由形(クロール) クロールの科学
耳栓 (みみせん) earplugs

泳ぎ中に水が耳の中に入るのを防ぐ栓。中耳炎の予防や、水の侵入に敏感な選手が使用する。

用具 同義語: スイミングイヤープラグ
耳抜き (みみぬき) ear equalization

水深が深い場所で水圧による耳の痛みを和らげるために、鼻をつまんで息を送り中耳の圧力を調整する技術。

トラブル・安全 同義語: 耳ぬき, 圧平衡