水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する13語以上の専門用語を五十音順で解説します。
せ
- 静的ストレッチ (せいてきすとれっち) static stretch
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一定の姿勢を保持して筋肉をゆっくり伸ばすストレッチ。クールダウンや柔軟性向上に適しているとされる。
- 背泳ぎ (せおよぎ) backstroke
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仰向けの姿勢で左右交互に腕を回し、バタ足で進む泳法。水中で唯一、常に顔が上を向いている。
- 背泳ぎキック (せおよぎきっく) backstroke kick
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仰向けの姿勢で行うバタ足。足の甲で水を蹴り上げる動きが推進の主体で、膝を水面から出さないのがポイント。
- 背泳ぎスタートバー (せおよぎすたーとばー) backstroke bar
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背泳ぎのスタート時に手で掴むためのバー。スタート台の上部に水平に取り付けられている。
- 背泳ぎストローク (せおよぎすとろーく) backstroke stroke
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仰向けで腕を1本ずつ交互に回すストローク動作。小指側から入水し、キャッチ→プルで体の横を通って太ももまでかく。
- 背泳ぎのリズム (せおよぎのりずむ) backstroke rhythm
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背泳ぎで一定のテンポとリズムを保って腕を回す感覚。左右交互に途切れなく回し続けることで推進を安定させる。
- 背泳ぎ用レッジ (せおよぎようれっじ) backstroke ledge
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背泳ぎスタートで足を固定するための板状の装置。壁面に取り付けて蹴り出しの力を高める。
- 世界記録 (せかいきろく) world record
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国際水泳連盟(World Aquatics)が公認する世界最高記録。公認プールの公認大会でのみ樹立が認められる。
- 世界マスターズ水泳選手権 (せかいますたーずすいえいせんしゅけん) World Aquatics Masters Championships
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World Aquatics主催のマスターズ最高峰国際大会。2年に1度開催され競泳・飛込など5競技を実施する。
- センターシュノーケル (せんたーしゅのーける) center snorkel
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顔の正面に装着するストレート型のスノーケル。呼吸を気にせず泳げるため、フォームや姿勢の改善に集中できる。
- セーム (せーむ) chamois
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吸水力が高く、絞ると何度でも使える薄いタオル素材。コンパクトに持ち運べるため競泳選手に愛用される。
- 前面投影面積 (ぜんめんとうえいめんせき) frontal area
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進行方向から見た体の断面積。この面積が小さいほど形状抵抗が減り、速く泳げる。
- 前腕 (ぜんわん) forearm
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肘から手首までの部分。EVFなどで手のひらと合わせて大きな面を作り、効率よく水を後方へ押す重要部位。