水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する12語以上の専門用語を五十音順で解説します。
う
- ウィップキック (うぃっぷきっく) whip kick
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平泳ぎのキックで脚がむちを振るように弧を描く動きの説明。かかとの引き付けから外回しで水を蹴り、内締めで仕上げる。
- ウェットスーツ (うぇっとすーつ) wetsuit
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保温と浮力を得るためのネオプレン製スーツ。オープンウォーターやトライアスロンで水温が低い場合に着用する。
- ウェット着用可否 (うぇっとちゃくようかひ) wetsuit legal
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大会の水温条件によりウェットスーツの着用が認められるかどうかの判定。水温が低い場合は着用必須になることもある。
- ウェーブ (うぇーぶ) wave
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海や湖の水面の波。オープンウォーターでは波の高さや方向が泳ぎのペースや方向に大きく影響する。
- ウェーブ泳法 (うぇーぶえいほう) wave breaststroke
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体のうねりを使って前方に伸び上がる現代的な平泳ぎ技術。従来のフラット泳法より抵抗が少ない。
- ウェーブスタート (うぇーぶすたーと) wave start
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大人数のレースで選手を数グループに分け、時間差をつけてスタートさせる方式。接触事故を防ぐ目的で使われる。
- ウォームアップ (うぉーむあっぷ) warm-up
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本練習の前に体を温め、心拍数を徐々に上げて動きを整える導入セット。ケガの予防とパフォーマンス向上が目的。
- ウォームアップレーン (うぉーむあっぷれーん) warm-up lane
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大会中にレース前後のウォームアップ・ダウン用に開放されるレーン。別プールの場合もある。
- 浮き上がり (うきあがり) resurface
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水中動作を終えて水面に出る局面。速度を落とさず泳ぎにつなげるために、浮き上がりの角度とタイミングが重要。
- 浮き身 (うきみ) floating position
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仰向けや伏せの姿勢で水面に浮いて安全に呼吸できる体勢。だるま浮きや大の字浮きなど、水慣れの基礎練習。
- 浮く (うく) float
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力を抜いて水面に体を浮かせること。浮力と体のバランスを感じる基本技術で、リラックスが上達の鍵。
- うねり (うねり) swell
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海洋で発生する大きくゆるやかな波のうねり。オープンウォーターでの泳ぎやナビゲーションに影響する。