水泳用語集
競泳・練習・用具・ルールなど、水泳に関する31語以上の専門用語を五十音順で解説します。
う
- ウェーブスタート (うぇーぶすたーと) wave start
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大人数のレースで選手を数グループに分け、時間差をつけてスタートさせる方式。接触事故を防ぐ目的で使われる。
- ウォームアップレーン (うぉーむあっぷれーん) warm-up lane
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大会中にレース前後のウォームアップ・ダウン用に開放されるレーン。別プールの場合もある。
- うねり (うねり) swell
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海洋で発生する大きくゆるやかな波のうねり。オープンウォーターでの泳ぎやナビゲーションに影響する。
え
- 塩素 (えんそ) chlorine
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プールの消毒に使われる薬品成分。水質を衛生的に保つが、目や肌への刺激の原因になることもある。
お
- オープンウォーター (おーぷんうぉーたー) open water
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海・湖・川など自然の水域で行う水泳。プールと異なり波・潮流・水温変化への対応力が求められる。
き
- 給水所 (きゅうすいしょ) feed station
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オープンウォーターの長距離レースで選手にドリンクや補給食を渡す場所。コース上の所定位置に設けられる。
け
- 計時システム (けいじしすてむ) timing system
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タッチパッド・スタート信号・電光掲示板を連動させてレースタイムを計測する装置一式。
こ
し
- 視界 (しかい) visibility
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水中や水面での見通しの良さ。オープンウォーターでは透明度が低いとナビゲーションが難しくなる。
す
せ
た
ち
- 長水路 (ちょうすいろ) long course
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50mプールを使用する競技形式。オリンピックや世界選手権はこの形式で行われる。
て
- 電光掲示板 (でんこうけいじばん) scoreboard
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レース結果・スプリットタイム・順位をリアルタイムで表示する大型ディスプレイ。
な
は
- バックボード (ばっくぼーど) backstroke start board
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背泳ぎスタート時に足の裏を当てて蹴り出す板。スタート台の下部に取り付けて角度を調整できるものもある。
ふ
- フライングロープ (ふらいんぐろーぷ) false start rope
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フォルスタート時に水面上に落下させ泳者に中断を知らせるロープ。現在は1回失格制で使用機会は減少。
- フラッグ (ふらっぐ) backstroke flags
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プールの両端から5mの位置に張られた三角旗。背泳ぎの選手に壁までの距離を知らせるために設置される。
- ブイ (ぶい) buoy
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オープンウォーターの競技コースや目標地点を示す浮標。選手はこれを目印にして方向を確認する。
- プール (ぷーる) pool
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水泳を行うための人工水槽。競泳用は25mまたは50mの長さが標準で、公認大会には水深や水温の規定がある。
- プールサイド (ぷーるさいど) pool side
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プール周囲のデッキ部分。選手の待機場所やコーチの指導位置として使われる。
り
- 流水プール (りゅうすいぷーる) endless pool
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水流を発生させてその場で泳ぎ続けられるプール。省スペースでフォーム確認やトレーニングに活用される。
れ
- レーン (れーん) lane
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プール内をコースロープで区切った泳ぐための区画。競泳では通常8〜10レーンが設けられる。